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委託販売の月末確認
預け先に残る数と、
受け取る金額を分けて照合。
売れた数だけでは、先方に残っている数や実際の入金は分かりません。納品の控え・販売報告・先方の残数・精算結果を、一つずつ比べるための無料チェック表です。
まず、同じ店舗・同じ期間に揃える
月が違う報告や、別店舗の返却を混ぜると差の理由が追いにくくなります。開始日と終了日、店舗の呼び名を先に書き、商品コードを納品の控えと販売報告で揃えます。価格や手数料率はここで推定せず、先方の報告書と合意している条件を確認します。
数量の照合
前回残+納品−販売−返却−その他減少。先方に確認した残数と比べます。
精算の照合
報告売上−手数料−その他控除+加減算。実際の受取・支払と比べます。
未確認は空欄
報告が来ていない残数や未確認の入金を、0で埋めないようにします。
架空例:予定残7個でも、まだ確認は終わらない
| 項目 | 数 |
|---|---|
| 前回、先方に残っていた数 | 5個 |
| 今回納品した数 | 10個 |
| 販売報告の売れた数 | 6個 |
| 手元へ返却された数 | 2個 |
| その他減少 | 0個 |
| 計算上の予定残 | 7個 |
先方から「7個ある」と確認できれば数量差は0です。残数をまだ聞いていなければ未確認。先方が6個と回答した場合は−1個なので、報告の対象期間、追加販売、返却の数え違いなどを照合します。差の原因を推測で確定しません。
売上4,200円と、精算2,800円は別の数字
別商品も含めて報告売上が4,200円、報告書に手数料1,200円・その他控除200円とある架空例では、精算予定は2,800円です。この例の手数料を一般的な率として使わないでください。
精算差0は入力した額が一致する意味です。入金日は予定だけで済ませず、実際の入出金と対象期間を確認します。複数回の精算があれば、同じ期間に対応する分を合わせて確認します。
印刷して使える無料チェック表
店舗の呼び名:______ 期間:__年__月__日〜__月__日
商品コード/商品名:____________
前回残__+納品__−販売__−返却__−その他減少__=予定残__
先方確認数:__ 確認日:__ □ 未確認 数量差:__
報告売上__円−手数料__円−控除__円+加減算__円=精算予定__円
実際の精算額:__円 確認日:__ □ 未確認 精算差:__円
確認したい点/返答/次に確認する日:__________
チェック表をテキストで保存する →。この表は記入用です。自動計算・自動保存はしません。アカウントや連絡先の登録は不要です。
先方へ聞く時は、数と期間を具体的に
[期間]の[商品コード・商品名]について確認をお願いします。手元の控えでは、前回残[数]+納品[数]−販売[数]−返却[数]−その他減少[数]=予定残[数]でした。御社で確認された残数と、報告後の追加販売・返却の有無を教えていただけますか。
金額を尋ねる場合も「売上が違う」だけでなく、対象期間、報告額、控除、確認した受取額を分けて伝えます。口座番号などをこのチェック表へ書く必要はありません。
手元の在庫管理と、委託先の照合は使い分ける
小さな在庫ノートは、手元の材料や梱包材の入出庫を記録するツールです。委託先の販売報告・手数料・精算を自動で照合する機能はありません。用途が合うかは無料の在庫ミニ体験で確認できます。
商品コードが揃わない場合は、まず棚と商品のラベルを揃える方法へ。納品時の外観を控えたい場合は写真報告のPDF見本も確認できます。どちらも先方の受領確認や実際の在庫数を証明するものではありません。
数量差と精算差を計算・保存する
委託先との照合ノート / 本体980円・買い切り
1店舗・1期間・30商品まで。報告書の数値を入力し、未確認と0を分けて照合します。JSONで保存・再開、CSVで確認用の出力ができます。
無料CSVは架空の出力見本で、アプリ本体は含みません。MacでZIP展開・起動・数字変更・保存・再開を確認済み。Windows・スマートフォンは未確認です。
会計・税額計算・自動取得・複数店舗集計・クラウド同期・自動保存はありません。数量・報告額・実際の入出金の正しさは元の資料と確認してください。入力は端末内で処理し、外部へ送信しません。
参照した情報
Shopify公式の記事でも、委託先との販売報告・在庫の確認・入金の頻度や期限の確認が紹介されています。本ページの数値例とチェック表はゼロコストラボで作成したものです。Shopify:小売店に商品を置いてもらう方法(2026年10月11日確認)。